東京唐木仏壇で最も古いものとして現存しているのは江戸時代の商人、測量士として知られている伊能忠敬家野茂のだそうです。
唐木仏壇は木の風合いをそのまま生かして作られる仏壇ですから、材料となる木材の質が仕上がりはもちろん、価格をも大きく左右します。
特に銘木と言われる木は過去はもちろん、現在でも大変貴重なもので、完全に無垢材で仕立てられた唐木仏壇はごくわずかです。
唐木仏壇の基本とも言われる黒檀など、お箸のような小さなものでも、他の木材を使った製品と比べると数倍の値段の違いがあることは良く知られています。
そのため現在は手に入りやすい材料で仏壇を形作り、銘木を貼り付けるといった技法が撮られた仏壇が主に流通しています。
最も高価なものが総無垢の唐木仏壇ですが、その次からは貼り合わせた銘木の厚みの程度によって価格が変わります。
ごく安価なものでは木目まですべてプリント地でできているという仏壇もあり、ニーズに合わせて選択することができるようになっています。
仏壇のまめ知識は、仏壇について解説しています。
仏壇の購入を考えた場合、どんな仏壇を選ぶか、といった選択の条件として欠かせないのが仏壇の置き場所です。かつてはたいていのおうちには仏間や和室があるのが一般的でしたが、現代では、特に都市部の厳しい住宅事・・・・
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