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金仏壇(1)

仏壇の詳細について見てみますと、仏壇を大まかに分けた場合、その種類は、金仏壇か唐木仏壇かのどちらかに分けられ、金仏壇に対する唐木仏壇、唐木仏壇に対する金仏壇と言うことになりますので、唐木仏壇の素材が中国輸入の木材でなかったとしてもこの区分では特に問題視されません。

仏壇の中でも最も華やかないでたちをしているのが金仏壇ですが、素材となる白木に漆を塗った後に金箔や金粉を施すため漆仏壇とも呼ばれ、扉を開いた際にはそのほとんどが金色に輝いているという仏壇です。

金仏壇で用いられている技法は日本古来の伝統工芸の数々であり、蒔絵をはじめとして彫刻や筋金具などの技法が集約されて仕立てられているため大変豪華な様子をしています。

ごく伝統的な作りの金仏壇は、その内部に宗派ごとの本山のお寺の本堂を模した様子が形作られるようになっているため、宗派によって作りが異なります。

特に金仏壇を勧めているのは浄土真宗で、そのいわれは古く室町時代に遡ります。

仏壇のまめ知識は、仏壇について解説しています。

仏壇のまめ知識Pick!:仏壇の歴史(1)

仏壇の歴史、起源については二通りの説が存在しています。仏教がおこったのは古代インドですが、この時代からすでに、神様を奉るため場所としては祭壇が作られていました。祭壇とは土を盛り上げて一段高くしたスペー・・・・






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