最も重要視されるのは仏壇の最上段の中心に絵像などのご本尊を納めることで、先祖の位牌などはその両脇に納めるという配置です。
位牌は古いものは右、新しいものは左にとなっています。
その下の中段に、水、食べ物と言ったお供え物をしますが、この際捧げられた食物はその後家族で頂くことで無駄にしないようにした方がよいようです。
中段の中央には水を入れた茶湯器を置き、仏飯器はその右に、果物。
お菓子などはその左右を挟む形でそなえ、仏壇のいちばん下の段には左からお花、香炉、ろうそく立ての三具足とよばれる供え物を置き、手を合わせる際に使う鈴などはあれば仏壇の引き出しの中、または最下段に置きます。
このような設置の仕方が標準的な例とされていますが、宗派によってさらに厳格な決まりがあったり、また多少の違いがあるかも知れませんから、信心しているお寺で、宗派のやり方に沿った正しい奉りかたを確認しておくのが良いかも知れません。
また仏壇に手を合わせ、お供えなどをするタイミングは、朝起きて、洗面をすませた朝食前が良いとされているのが一般的です。
姿勢を正して呼吸を整えて手を合わせるなど、座禅に通ずる作法が奨励されています。
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仏壇は購入して据え付けておしまい、と言うような性質のものではありません。毎日の生活の中で仏壇との関わり合いは深くなるものですが、その際に忘れてならないのが仏壇に備える仏具の数々です。仏壇を購入する人で・・・・
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