どんなに大切に扱っていても、長年使用していれば破損箇所も出てくることもあり、これも仕方のないことです。
障子がやぶれてしまったり、お供えのお線香やろうそくのススやヤニで仏壇内部が汚れてしまうこともありますし、漆や金箔がはがれてくることもあるでしょう。
簡単そうだから自分で修理を、と思いがちですが、高価な仏壇ほど作りは繊細ですから、へたに自分で手を出すとかえって状態を悪くしてしまう可能性もありますので、まずは購入店など、仏壇の専門店に相談してみた方がよいでしょう。
場合によっては仏壇を引き取って、3ヶ月ほどかけた大掃除を行う必要がある場合もあります。
一般にお洗濯と呼ばれる作業ですが、このお洗濯を勧められた際は、必要な期間と費用についても確認しておく必要があるでしょう。
費用についてはきちんと見積を出してもらうと安心です。
仏壇のまめ知識は、仏壇について解説しています。
仏壇に供える仏具には茶湯器もあります。足のついた小さな台に乗った小さなふたつきのお茶碗の形をしていることの多いこの茶湯器は、生きとし生けるものの命の源の象徴としての水を仏壇に上げる際に利用します。水を・・・・
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